注目ニュース

2014-09-22 14:10:14 ペット

優良ブリーダー直販の子犬販売情報サイト「ブリーダーナビ」が、子犬登録数600件・ブリーダー登録数400件を突破しました。

■ブリーダーナビを立ち上げた背景
現在、子犬を繁殖するブリーダーのもとで子犬が生まれてから飼い主の手に渡るまでの間の流通段階において、 子犬が命を落としてしまうケースが散見されていますが、その原因としては主に、「ストレスや感染症にかかりやすい環境に置かれること」が挙げられます。
子犬は生まれてばかりでまだ免疫もない状態で、過多な移動や狭いショーケースなどの環境で過ごすことで、 多くのストレスがかかり、環境の変化に耐えられずに命を落としてしまうという現実があります。

■ブリーダーナビの使命
ブリーダーナビでは、優良ブリーダーから子犬を直接引き受ける場の提供を行い、 一人でも多くの飼い主の方が、子犬との健やかな生活を送れるお手伝いをしてまいります。
ブリーダーたちは、自ら子犬を繁殖したという自負もあるため、愛情と責任を持ってその子犬を飼育し、 きちんとした躾や社会性を教えてから、飼い主に引き渡しています。
その繁殖主や、場合によってはその子犬のパパ・ママの存在まで分かる犬舎で子犬を見学して引き受けることで、 家族として迎え入れた後も子犬との安心で健やかな生活を送ることが可能となります。

■ブリーダーナビの特徴1:優良ブリーダーを厳選
サービスを運営するにあたり、掲載するブリーダーの質に対して、最大限の配慮をしています。
具体的には、サイトに掲載するブリーダーに対しては、 必ず一度はその子犬を繁殖する犬舎に出向き、ブリーダーと直接お会いして繁殖方法を確かめたり、飼育環境を確認しています。
また、2006年6月1日に施行された改正動物愛護法で義務付けられた動物取扱業者の登録証明書を、必ず事前に提示することをサイト掲載の条件としておりますので、 きちんと各自治体へ登録をしたブリーダーの方のみがサイトに掲載されていることを実現しています。

■ブリーダーナビの特徴2:生命保証サービスの提供
ブリーダーナビでは、飼い主様とブリーダーに安心して当サイトをご利用いただくため、子犬の生命保証サービスをご提供しています。サイトを通して購入した子犬がお迎え日から30日以内に亡くなってしまった場合、その子犬の購入金額全額を当サイトが飼い主様にお返しいたします。いくら安心で健やかな環境で生後を過ごした子犬だとしても、子犬は子犬です。 場合によっては、何らかの原因により、子犬がなくなってしまう可能性も否定は出来ません。
ブリーダーナビの生命保証サービスを利用することで、安心してブリーダーナビをご利用ください。

■ブリーダーナビの特徴3:医療補償サービスの提供
サイトに掲載されているブリーダーの中には、ペット保険会社との契約を行っているブリーダーがおり、その契約ブリーダーから子犬を購入した場合、飼い主のかたはご自身で負担することなく、60日間の医療保険がついてきます。
子犬はまだ免疫力もそれほど高くないため、引受後に体調を崩してしまうことも少なくありません。その場合、入院が必要な病気にかかってしまった場合だと、完治までに10万円を超える治療費がかかってしまう場合もございます。
ブリーダーナビの医療補償サービスもご利用いただき、安心してブリーダーナビをご利用ください。

■会社概要
会社名:株式会社アニマライフ
所在地:〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-2-6-14F
代表取締役:村上 洋二
設立年月日:平成26年5月30日
業務内容:優良ブリーダーの子犬販売情報サイト ブリーダーナビの運営

■運営サイト
ブリーダーナビ https://dog-breeder.animalife.jp
(参考:ブリーダーナビの生命保証サービス https://dog-breeder.animalife.jp/guide/service
(参考:ブリーダーナビの医療補償サービス https://dog-breeder.animalife.jp/guide/insurance

関連した記事

2018-06-19 ペット
脱げにくい犬の靴下『Skitter PLUS(スキッタープラス)』の発売を記念して、SNSフォトキャンペーン 『#いぬくつ部 スキッター選手権』 を開催!
[株式会社ディライトクリエイション] [画像1: https://prtimes.jp/i/19222/42/resize/d19222-42-893462-0.jpg ] #いぬくつ部 スキッター選手権とは 犬の靴下を着用した愛犬のかわいい写真をInstagramもしくはTwitterに投稿して応募するフォトキャ...
2018-06-07 ペット
現代の日本では、もはや子どもの数よりペットの犬猫頭数のほうが多い!?
[株式会社扶桑社] 本書で紹介する実例の一つを設計した、動物と暮らす家づくりで著名な建築家、廣瀬慶二氏は、、「ペット用の設計のポイントは猫と犬でまったく異なる」という。「猫は立体、犬は平面。領域を分けて設計する」とい...
2018-06-01 医療
【守ろう!小さな命】 公益財団法人 日本動物愛護協会×和歌山電鐵 株式会社
[公益財団法人 日本動物愛護協会] 現在日本では、15歳以下の子供の数を大きく上回る数の犬猫が飼育されていて、今や家族の一員としては勿論、社会の一員として認められつつあります。 しかし、一方では飼育放棄、遺棄、動物虐待、ご近所とのトラブ...
2018-02-07 ペット
冬の犬の足は危険がいっぱい。雪国犬の約4割が足トラブルを経験!獣医師が教える “「冬の趾間炎」になりやすいコチェック”を発表。飼い主の新常識、犬の靴・靴下で冬場のお散歩対策を
[株式会社ディライトクリエイション] [画像1: https://prtimes.jp/i/19222/38/resize/d19222-38-926537-4.jpg ] 目 次 ■docdog専属獣医師が教える!“「冬の趾間炎」なりやすいコチェック” あなたの愛犬はあてはまる??冬の趾間炎にな...
2017-12-15 ペット
2018年は戌年!すべての犬に、幸せな新年を。年賀状で里親を探すプロジェクト「#PUPPY NEW YEAR」を公開
[NPO法人犬と猫のためのライフボート]  当WEBサイトは、著作権フリーの約40種類の保護された犬の画像が揃ったデザインアーカイブサイトで、ユーザーは、サイトにアクセスして画像をダウンロードすることで年賀状の印刷デザインに使用できるほか、各種...
記事一覧に戻る
役立つニュース
お医者さん.jpに医院情報を掲載しませんか?
専門家インタビュー
ヘルス スクランブル